PS3のコントローラには設計に問題がある。
設計のおかしさから故にみな同じ故障の仕方をする。
まあとりあえずDUALSHOCK3の故障原因について分類したい。

DUALSHOCK3の故障の原因

プレゼンテーション1

ご覧のように、たいていは個人で直せる。

たいていは。

(1)はアナログスティック自体が機械的に故障している場合と、
ホコリなどのゴミで接触不良になっている場合とがある。
(2)は、内部の設計に問題がある。

DUALSHOCK3のフレキ部分の壊れ方

1.ボタンが押される
      ↓
2.内部の基盤も押される
      ↓
3.それにより、フレキと基盤を押さえているスポンジが潰れる
      ↓
4.スポンジがへたる
      ↓
5.フレキの接触が悪くなり、キーが暴走する

なぜ設計に問題があると感じるのかと言うと、
ボタンを押した力は全てスポンジに吸収される設計になっているからです。

なんでや!フレキなんてコネクタで留めればええやろ!

(3)は潔くあきらめよう。ジャンク拾って交換も可。

DUALSHOCK3の修理方法

アナログスティックは、原因が埃や汚れの場合は、
分解して基盤だけ洗ってしまえばOK。
バッテリーを抜いて念のためにPSボタンを押して放電後、
綺麗な水で洗いよく乾かす。
たぶん水が残るとしたらアナログスティックの機械部分だけだろうし、
燃えたり爆発したりはしないと思う。
心配なら新品を買おう!

DSC_0751

フレキの故障は、すべてのスポンジ部分にかさましを施そう。
ガムテープを上から均等に重ね貼りすればOK!
ホームセンターで3mm厚以下のスポンジを買えばよりスマートだ!
ただしこれもいつかはへたって壊れる運命なので、
一思いに新品を買おう!

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ボタンやスティック以外が壊れたなら、ジャンクを拾って基盤を交換してしまえ。
でも遅かれ早かれ壊れるので新品を買おう!

DUALSHOCK3の修理に便利なモノ