Walkmanなどの携帯音楽プレーヤー(DAP)で使えるプレイリストの形式として、
.m3uと.m3u8とがある。

どちらも単なる拡張子が異なるテキストファイルなので、
ツールを使わずとも手入力でサクッとプレイリストを作れる。

ソニー謹製のMedia Goはお世辞にもプレイリスト作成には向いてないと感じているが、
Media GoはダメダメだしiTunesみたいな余計なソフトがインストールされまくるのもヤダ、
ナントカっていうソフトをワザワザインストールするのもめんどくさい方向けのやり方である。

スマホでも作れるね!

作り方

まず、拡張子の違いだが、ほとんどの場合は違いがない。

m3u8の方だと確実に文字コードとしてUnicodeが使われているという保証がある。

どちらの拡張子を使うにせよ、日本語の曲が含まれるならUnicodeで作りたい。



ということでまずファイルを作ってみる。
WalkmanのMUSICフォルダに、メモ帳でUnicode形式で保存し、

無題
後から拡張子を.m3u8に変更した。

この時くれぐれも「Unicode」を選択しないでほしい。
「Unicode」はUnicodeでも、UTF-8とUTF-16とがあり、
「Unicode」は後者なのだ。

スクリーンショット (43)

さて、肝心の中身だが、中身はこうだ。

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#EXTM3U ←これはプレイリストだと宣言している
#EXTINF:(曲の秒数),(曲名)
(曲の相対パス)
#EXTINF:(曲の秒数),(曲名)
(曲の相対パス)
#EXTINF:(曲の秒数),(曲名)
(曲の場所(相対パス))
...
..
.

----------------------------------------------------------------


なんと単純であろうか。
htmlよりよっぽど簡単である。

ということで書いてみる。

無題1

相対パスなので、曲の場所は頭の「H:\MUSIC」を抜いたものとなる。
Walkman以外は知らん。

ということでプレイリストが反映された。

DSC03559

正直メモ帳だけで作るのはしんどいので、
一曲だけ追加したりするときに便利だろう。

この方法なら、スマホでダウンロード購入したものをUSB OTGで転送後、
Jota+などで編集する...などの使い方もできる。


ということで、めんどくさくプレイリストを作成する方法終わり。