スマホの防水キャップ
を開けるのが億劫なのでウォークマンを買いました。
修理から帰ってきてピカピカです。うれしー
ウォークマンの話に戻ろう、
もちろんmicroSDが入る奴です。
なんでもハイレゾ対応なんだとか。
ハイレゾ...moraがハイレゾ配信開始したときに買った楽曲がひとつだけありました。
スマホで聴いてもパソコンで聴いても何が違うのか全くわかりませんでしたけど、
今回はわかるのでしょうか。
今回届いたときにはちょっと忙しかったので、スマホから直接コピーしました。
そのままではいくつかアルバムアートが表示されなかったので後日修正。
Walkmanのアートワークが表示されないので貼り替え中 | Refuge -
shiftでアルバム全選択してアルバムアートのコピーして貼り付け→フロッピーアイコンで修正できます。
すごいですね
全く同じ音源とは思えないほど違いますね
イヤホンはいつもの
ですが、
位相がはっきりしたのと、低音がしっかり出ているところがわかりやすいでしょうか。
お腹に響くような低音はスマホでは出せていませんでした。
付属のイヤホンの音質はノイズキャンセリング専用って感じでしょうか。
背面の質感が気になります。
これは調子に乗っていると塗装がハゲそうな気がしたので、速攻でアマゾンでカバーポチってきました。
ところで
ハイレゾ対応なんですよね、これ。
調べていたらこんな記事が出てきました。
とまブロ!: ハイレゾ音源の実態と潜むニセレゾ。見直すべきCD。ハイレゾに踊らされていませんか?【音源編】
要約すると、
・クリッピング起こして音が割れている曲はハイレゾ以前の問題
・ハイレゾとして売っていても、実際はCDと変わらない可能性が
音割れしている曲って心当たりがあるんですよね。
真っ先に思い付いたのがこれ
Aqua Timez/しおり(mp3)
この曲だけ音源が古く、(確か小学生ごろに友達から借りた)現在に至るまでにどんな改変があったのかは定かではないのですが。
まあ見事にまっかっかです。
波形が15kHz周辺でバッサリカットされているので、たぶん途中でかなり圧縮されたことがあるのでしょう。
もう一つはこちら
SkrillexのBangarang(mp3)
まあ、ここら辺は様式美と言いましょうか、
同じようなズンドコやってるダンスミュージックやエレクトロはもうこんな感じですね。
もうめんどくさいんでPerfumeまとめて貼っておきます。
ちなみにB'zですが、ロンリースターズでも貼っておきます。(flac)
クリッピングも無いですね。
もう一つ、WingerのJUNKYARD DOGです。
もう幼いころからよく聞いていた曲なのですが、(flac)
こちらもきれいです。
ご覧の通り、mp3に圧縮するだけでまっかっかです。
手持ちが半分ほどmp4だったため解析していないのですが、
例えばB'zはもちろんBon JoviやABC、フィルハーモニー演奏のターンエーのCDだってクリッピングしてますし、
個人製作の同人系や、AKBなどのアイドルの楽曲はだいたいクリッピングしてます。
なのでそこまで神経質になるほどでもないかなぁとは思いますが。
MP3Gainとか使えば歪みねぇ音になるのかもしれませんが、
レンタルしてテキトーにmp3で取り込んでテキトーに聴いてる曲なんてmp3で十分のような気がします。
問題は、Amazonやmora、iTunesでDL購入した楽曲がこうなっていることでしょうか。
このサイトによると最大値よりちょっと音圧が下がっていないとmp3では音割れするみたい。
なんというか、圧縮音源で聴くことを想定されていても良いはずなのに配慮が足りてない気がしますね。
そこで本題のハイレゾです。
こちらの、パイレーツ・オブ・カリビアンの波形です。
FLAC|192.0kHz/24bitと、A10で再生できる最高スペックの曲です。
一曲440MBあります。
残念ながら多少のクリッピングが発生しています。
ただ、ぶっちゃけこの程度なら気にならないですし、
精神衛生上多少はね...?
一番楽器が集中していると思われる部分の波形です。
きれいな弧を描いていますね。グラフには出ていませんが、しっかりとデータ上は記録されています。
なんか綺麗すぎて逆に胡散臭いですが、まあ気にしないようにしよう...。
(明らかにCDの22kHz以降がなんか...w)
今月お金ないから興味が湧いたら来月買おうっと。
んで、実際聞いてわかるかと言うと...。
mp3とCDからのFLAC←わかる
CDと192.0kHz/24bitのハイレゾ音源←わからない
まぁ、私のイヤホン、ハイレゾ対応ではないですしね...。
ただ、可聴域外の音が出ていてわかるのかは定かではないですし、
私個人としては、「そこまでこだわっているよ」という確証が得られるので良いのかもしれません。
結局グラボ乗っけてもパソコンでゲームしてないですし、ゲーム機に続いて、”専用機”の素晴らしさを再確認しました。
を開けるのが億劫なのでウォークマンを買いました。
修理から帰ってきてピカピカです。うれしー
ウォークマンの話に戻ろう、
もちろんmicroSDが入る奴です。
なんでもハイレゾ対応なんだとか。
ハイレゾ...moraがハイレゾ配信開始したときに買った楽曲がひとつだけありました。
スマホで聴いてもパソコンで聴いても何が違うのか全くわかりませんでしたけど、
今回はわかるのでしょうか。
今回届いたときにはちょっと忙しかったので、スマホから直接コピーしました。
そのままではいくつかアルバムアートが表示されなかったので後日修正。
Walkmanのアートワークが表示されないので貼り替え中 | Refuge -
shiftでアルバム全選択してアルバムアートのコピーして貼り付け→フロッピーアイコンで修正できます。
すごいですね
全く同じ音源とは思えないほど違いますね
イヤホンはいつもの
ですが、
位相がはっきりしたのと、低音がしっかり出ているところがわかりやすいでしょうか。
お腹に響くような低音はスマホでは出せていませんでした。
付属のイヤホンの音質はノイズキャンセリング専用って感じでしょうか。
背面の質感が気になります。
これは調子に乗っていると塗装がハゲそうな気がしたので、速攻でアマゾンでカバーポチってきました。
ところで
ハイレゾ対応なんですよね、これ。
調べていたらこんな記事が出てきました。
とまブロ!: ハイレゾ音源の実態と潜むニセレゾ。見直すべきCD。ハイレゾに踊らされていませんか?【音源編】
要約すると、
・クリッピング起こして音が割れている曲はハイレゾ以前の問題
・ハイレゾとして売っていても、実際はCDと変わらない可能性が
音割れしている曲って心当たりがあるんですよね。
真っ先に思い付いたのがこれ
Aqua Timez/しおり(mp3)
この曲だけ音源が古く、(確か小学生ごろに友達から借りた)現在に至るまでにどんな改変があったのかは定かではないのですが。
まあ見事にまっかっかです。
波形が15kHz周辺でバッサリカットされているので、たぶん途中でかなり圧縮されたことがあるのでしょう。
もう一つはこちら
SkrillexのBangarang(mp3)
まあ、ここら辺は様式美と言いましょうか、
同じようなズンドコやってるダンスミュージックやエレクトロはもうこんな感じですね。
もうめんどくさいんでPerfumeまとめて貼っておきます。
ちなみにB'zですが、ロンリースターズでも貼っておきます。(flac)
クリッピングも無いですね。
もう一つ、WingerのJUNKYARD DOGです。
もう幼いころからよく聞いていた曲なのですが、(flac)
こちらもきれいです。
ご覧の通り、mp3に圧縮するだけでまっかっかです。
手持ちが半分ほどmp4だったため解析していないのですが、
例えばB'zはもちろんBon JoviやABC、フィルハーモニー演奏のターンエーのCDだってクリッピングしてますし、
個人製作の同人系や、AKBなどのアイドルの楽曲はだいたいクリッピングしてます。
なのでそこまで神経質になるほどでもないかなぁとは思いますが。
MP3Gainとか使えば歪みねぇ音になるのかもしれませんが、
レンタルしてテキトーにmp3で取り込んでテキトーに聴いてる曲なんてmp3で十分のような気がします。
問題は、Amazonやmora、iTunesでDL購入した楽曲がこうなっていることでしょうか。
このサイトによると最大値よりちょっと音圧が下がっていないとmp3では音割れするみたい。
なんというか、圧縮音源で聴くことを想定されていても良いはずなのに配慮が足りてない気がしますね。
そこで本題のハイレゾです。
こちらの、パイレーツ・オブ・カリビアンの波形です。
FLAC|192.0kHz/24bitと、A10で再生できる最高スペックの曲です。
一曲440MBあります。
残念ながら多少のクリッピングが発生しています。
ただ、ぶっちゃけこの程度なら気にならないですし、
精神衛生上多少はね...?
一番楽器が集中していると思われる部分の波形です。
きれいな弧を描いていますね。グラフには出ていませんが、しっかりとデータ上は記録されています。
なんか綺麗すぎて逆に胡散臭いですが、まあ気にしないようにしよう...。
(明らかにCDの22kHz以降がなんか...w)
今月お金ないから興味が湧いたら来月買おうっと。
んで、実際聞いてわかるかと言うと...。
mp3とCDからのFLAC←わかる
CDと192.0kHz/24bitのハイレゾ音源←わからない
まぁ、私のイヤホン、ハイレゾ対応ではないですしね...。
ただ、可聴域外の音が出ていてわかるのかは定かではないですし、
私個人としては、「そこまでこだわっているよ」という確証が得られるので良いのかもしれません。
結局グラボ乗っけてもパソコンでゲームしてないですし、ゲーム機に続いて、”専用機”の素晴らしさを再確認しました。
コメント